nextage

ネクステージ(nextage)=「次の舞台(next+stage)」「次の時代(next+age)」の意。

サイトTOPへ戻る

Interview

  • Area: tokyo / kanto
  • Type of industry: education

profile

002main3
  • 高齢者の「自立」を促す、新しい介護施設。
    それが新事業の存在意義。

    ほっとステーションはFC事業の本部として様々な店舗プロデュース、運営を手がけてきました。そんな当社が今、最も力を入れているのは、リハビリ特化型デイサービス施設「LET'S倶楽部」です。この施設には一般のデイサービスで見られるような入浴設備等の介助施設はありません。設置されているのは、ドイツ製の「Compass」という高性能リハビリマシンの数々。ここでは要支援1から要介護3程度といった比較的軽度の方々を対象に、当マシンを用いた独自プログラムを提供しています。「身体機能回復を目指し、介助がいらない生活を取り戻して頂くこと」こそ、この施設の最大の目的であり、存在意義なのです。

  • 現代社会と調和した、「三方よし」の事業。
    皆が幸せになれる事業形態を目指しました。

    何より幸せなのは、利用者の方々の回復していく場面に立ち会えることです。その姿は従業員の働きがいに直結しますし、介助負担が少ないので、それだけ高齢者の方への配慮に集中できます。そしてこの事業は将来性もあるし、適切な運営を行えば収益性も非常に高いのです。当社はこれまで手がけたFC事業で蓄積したノウハウを活かし、緻密な出店エリアマーケティング、オペレーション設計、現場に即したシステムまで全てをパッケージ化して提供しています。ですから介護事業に初参入なさる事業主の方々にとっても万全の体制を整えています。まさに「三方よし」の事業であり、高齢化が進む現代において、非常に意義ある事業だと自負しています。

  • どれだけ事業を拡大しても消えなかった不安と恐れを
    介護事業の「志」が消してくれた。

    しかし昔の私は、収益こそ事業の最大の意義だと考える「儲け主義」でした。何しろ社員とその家族の生活がかかっていますから。しかしとある事業のFCで数百店舗まで伸ばし、収益が膨らむにつれ、心中に「恐れ」のような想いが芽生えてきました。その原因も解消方法もわからないまま50歳を過ぎた頃、不意に「お金というものは、社会からの預かりものなのだ」ということ、そして私の抱いた「恐れ」は、社会への価値還元を怠っていたことに起因するのだと気がついたのです。それからはどうすれば社会還元ができるかを考え続けていました。そして3年前、偶然目にした介護現場に、私は心を打たれたのです。「志」に突き動かされて生きる介護従事者の方々の姿に。高齢者の方々のために新事業を始めよう。そう決意した瞬間です。

  • 次の世代へしっかりバトンを渡すこと。
    それが経営者として最後の仕事です。

    「LET'S倶楽部」のコンセプトに共感して下さった事業者の方は増え続け、2013年春には50店舗を越えました。東日本大震災の被災地にも施設がオープンし、仮設住宅にこもりがちな方々に対し社会とのつながりをもたらす契機としても意義を感じて頂いています。また、当社のグループ会社で、現場の意見を汲んだ、使いやすく、それでいて多様なデータ活用が可能なシステムを現在開発しており、LET’S倶楽部での導入を予定しています。データは高齢者の方々の日々の情報をご家族や、関係者に共有できますし、蓄積したデータは大局的には医学療法の進歩にもつながっていくものです。これらは次世代の日本を作るために必ず役立つ事業ですから、社会的責任からも、もっと施設を増やしていくことが必須だと考えています。私はこの仕事に対して、経営者としての最後の仕事にする覚悟で取り組んでいます。必ず盤石な体制を築き上げ、次世代へとバトンを繋いでいくつもりです。

company data

Top of page