nextage

ネクステージ(nextage)=「次の舞台(next+stage)」「次の時代(next+age)」の意。

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Interview

  • Area: tokyo
  • Type of industry: estate

profile

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  • 物件へのこだわり以上に、
    営業の鍵を握るのは販売後のフォロー。

    私達はディベロッパーとして、主に東京23区を中心とした都心エリアの分譲マンションを開発・販売しています。最近では販売だけではなく、中古物件のリノベーションにも力を入れていますね。もともと私自身が建材関係の仕事をしていたので、リフォームやリノベーションは得意分野。さらに当社のお客様のほとんどが、初めて住まいを購入する30〜40代前半の比較的若いご夫婦なので、建物自体は古くても、内装を好きなように作りたいというご要望をいただくことが増えてきているんです。これらのお客様に合わせ、「スタイリッシュな住まい」を基本コンセプトとして、一件一件のデザインに様々な工夫を凝らしています。
    ただ、自分達らしい物件を作ること以上に重要なのが、販売を行なう「人」——つまり営業の在り方だと思っています。住居の購入は、お客様にとって一生に幾度もない大切なライフイベント。しかし住居の場合、いざ購入し住み始めてみると、小さな疑問点・不明点が様々出てくるものなのです。
    例えば、当社に対するお問い合わせで最も多いのは「住宅ローン控除の手続き方法を教えて欲しい」というものです。こういったご相談は正直、当社業務の範囲外になりますが、私達はできる限りお客様の元へお伺いし、丁寧に対応させていただいています。
    このように「売ったら終わり」ではなく、営業がどこまで親身になってアフターフォローができるか。それが先代から変わらぬ、当社のテーマの一つですね。

  • 効率を求めることよりも、
    「つくる」プロセスを理解することが大切。

    営業の在り方として私達がもう1点こだわっているのは、ただ単に物件を売るだけではなく、自分達が販売するための物件を「つくる」プロセスに積極的に携わるということです。
    多くの不動産会社では、デザイン担当と販売担当がわかれているのが一般的です。営業効率だけを考えれば、その方が合理的なのは確かですが、「売ることだけ」が目的になってしまうと、お客様に対する想像力が養われていかないのです。そのため当社では、物件のコンセプトを決めるところから始まり、デザインをつくり込み、それを販売するところまで営業が責任を持って担当することにしています。営業も一度「つくる」側の意識が持てるようになると、例えば「小さいお子さんがいるからこういう部屋があった方がいい」といったように、お客様目線に立った配慮ができるようになっていくんですよね。それだけ、プロセスを肌で理解するというのは大事なことなのです。
    そしてそれは自ずとスタッフ自身のやりがいにもつながっているようで、若手が多いといわれる不動産営業において、当社の営業スタッフは30代半ばのベテランがほとんど。経験をしっかり積み、「つくる」ことも「売る」ことも、皆楽しんで取り組んでいますね。

  • 物件提供だけにとどまらず、
    お客様が 安心に暮らせる環境づくりを目指します。

    私は昨年、先代からこの会社を受け継いだばかりなので、今後取り組んでいきたいことも様々あります。リノベーションに注力していくことも一つですが、将来的に見据えていきたいと考えているのは、「不動産業」という枠組みを超えた、もっと広い範囲の仕事。そのうちの一つが、お客様の「安心」にもっともっと踏み込んだサービスを展開することです。
    直接的な住まいの問題だけではなく、人生では往々にして予想もしないトラブルや心配ごとが起きるものです。極端な例でいえば、せっかく新居を購入したのにストーカー被害に悩まされるようになったり、周辺地域にお子さんがなじめずいじめにあってしまったり…。こんな時一体どこに相談すれば親身になって対応してくれるのかと、途方に暮れた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
    私達はそこまで踏み込んで、お客様の抱える問題を解決する手助けができるようになりたいと思っています。例えばストーカー問題が発生した場合には、当社が相談窓口となって、住まいのセキュリティを強化する会社や、同様の問題に詳しい弁護士と連携して問題解決に当たるなど——つまりは各分野におけるプロフェッショナルとのネットワークを築き、当社で住宅を購入してくださったお客様の人生そのものを、ずっとサポートしていけるような仕組みを作っていきたいのです。いわば、お客様の“人生のコンシェルジュ”のようなものでしょうか——。そのような体制が構築できれば、お客様に対してより大きな「安心な住まい」を提供することができるのではないかと考えています。
    現状、これはまだ構想段階に過ぎません。しかし人生で最も大きく、大切な買い物を当社でしてもらうからには、私達自身がとことんお客様のことを考え、その人生に末永く寄り添い、支えていける存在でありたいと思っています。この視点は、今後も大切にしていきたいですね。

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