nextage

ネクステージ(nextage)=「次の舞台(next+stage)」「次の時代(next+age)」の意。

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Interview

  • Area: tokyo
  • Type of industry: it / consulting

profile

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  • 現地拠点に最も適したシステムを構築する、
    プロジェクト経験は世界20カ国以上。

    私たちは海外進出を目指す国内企業に対し、SAPソリューションを中心として、現地での会計や物流、人事管理システム構築・運用保守を行なうシステムコンサルティングサービスを提供しています。お客様が新たに海外に拠点を展開される際のプロジェクトに参画して、先ずはお客様が持つビジネスの強みをグローバルテンプレートとしてシステムを定義し、次に展開先の現地スタッフとコミュニケーションを取りながら、各拠点に適したシステムを構築していくのが私たちの役割です。それぞれの国によってビジネス環境や文化はもちろん、税法や商慣習なども全く違いますから、一つひとつ、現地の状況に合わせて実効性の高い業務システムを作り上げています。
    これまで、システムコンサルティングを実施した国は世界20ヵ国に及びます。また、システム構築後も現地のお客様を支援するために、現在ではアジア・ヨーロッパを中心に6つの海外拠点を展開しています。また、フィリピンのマニラに「グローバルヘルプデスク」を設置し、システム導入後の運用・保守体制も整えています。少数精鋭で、例え規模の小さい案件でも、またどんな国であっても柔軟に対応できるフットワークの軽さが当社の強みですね。

  • 現地スタッフと対等に仕事ができるIT技術者を、
    独自の教育プログラムによって育成します。

    このように、システム構築という側面から日本企業の海外進出をサポートしていく中で、グローバル展開をする際の障壁となっている、根本的な問題が浮き彫りになってきました。それは、日本人IT技術者と現地スタッフとの“ディスコミュニケーション”です。「英語ができる」という日本人は、確かに大勢います。しかし、ビジネス現場で必要となる「英語力」は日常会話とは全くの別もの。ITの専門用語を理解し、現地スタッフと共に、円滑に仕事を進められるレベルの英語力を兼ね備えた技術者となると、大手企業でもなかなか人材がいないのが実情なのです。
    そこで現在、当社はフィリピンで、現地の英会話学校と提携し、日本人IT技術者向けの教育プログラムを開発しています。徹底した英語の研修はもちろんのこと、ビジネス現場でのやりとり、赴任先の文化や商習慣、ネゴシエーション・スキルまで——。日本人のIT技術者が、海外拠点でビジネスを遂行するために必要となる、専門的かつ実践的なスキルを身に付けてもらうことを目的としたものです。現段階(2014年4月)ではまだ試験運用中ですが、大手企業の中でもかなり高いニーズがあると見込んでいます。
    海外拠点において現地スタッフを統括し、プロジェクトを進めるという部分は、そもそもこれまで当社がアウトソーシングで担ってきた役割でした。これまで私たちが世界中の現場で培ってきたノウハウをこの教育プログラムに落とし込むことで、更に広く、日本企業のIT人材の“底上げ”を図っていきたいと考えています。

  • お客様満足度向上はアフターセールスにあり。
    そのためのシステム構築・仕組み作りに取り組んでいます。

    もうひとつ、現在当社が力を入れ始めているのは、海外事業における「アフターセールス」のマーケットです。商用車等を扱う大手メーカーのお客様と共に、スムーズに素早く必要な部品などが検索・取り寄せできるシステムを構築し、海外で日本製品をお使いのお客様のビジネスを「止めない」ための仕組みを整備しているところです。日本企業の作る製品には良いものがたくさんあるにも関わらず、現地での物流やアフターセールスが、うまく仕組み化されていないケースが散見されます。そのボトルネックを、システム構築によって解消していくということが、今後私たちが果たしていきたい役割の一つです。
    また、現段階ではお客様のビジネスに合わせて既存のシステムを導入し、カスタマイズして運用をサポートしていくという形式がほとんどですが、将来的には、新しい会社設立の段階からパートナーとして物流のシステム構築を担い、そこに投資して一緒にグローバル展開を目指していくようなビジネスにもチャレンジしていきたいですね。

  • 世界中どんな国でも、
    日本企業が活躍できる未来を目指して。

    クライアントの現地拠点を支援するため、2007年に香港に支社を設立したのを皮切りに、オランダ、フィリピン、ドイツ、タイ、シンガポールと、当社の海外拠点も一つずつ増やしてきました。それに伴ってたった3名だった社員も少しずつ増え、今では40名にまで拡大しています。現時点ではアジア・ヨーロッパでの展開が中心となっていますが、今後はアメリカや中国、更にはアフリカや南米などにもビジネスの範囲を広げていく予定です。日本企業が世界の舞台でビジネスを展開し、更なる発展を遂げるための支援に、これからも誠心誠意取り組んでいきます。

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