nextage

ネクステージ(nextage)=「次の舞台(next+stage)」「次の時代(next+age)」の意。

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Interview

  • Area: tokyo / kanto
  • Type of industry: service

profile

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  • 伝統的な儀式・儀礼文化を継承しつつ、
    「家族にふさわしい」葬儀を提供しています。

    当社は昭和3年に私の祖父が創業して以来、80年以上に渡って、葬儀を中心とした冠婚葬祭に関わるサービスを提供して参りました。 葬儀では、小規模な家族葬はもちろんのこと、2,000~3,000人規模の社葬まで幅広く対応しています。これらの儀式というものは、常にその時代や社会的な背景を色濃く反映するものです。ですから、私たち葬儀社に対してお客様が求めるものも、時代とともに大きく変化してきました。それらのご要望に合わせて、お客様の願いを叶えられるような儀式・サービスを提供していくことが私たちの仕事です。
    しかし一方で、必ずしもお客様の希望だけを忠実に実行することがベストであるとは限りません。葬儀の形は年々多様化してきていますが、そもそも「葬儀」という儀式・儀礼文化が持つ意味は、江戸時代から変わっていないのです。このような文化や伝統は日本人の財産ですから、儀式・儀礼のプロとしてそれをお客様に伝えていくことも、当社の大きな役割の一つであると考えています。もちろん強制はしていませんが、正しい儀式の意味をお伝えしたうえでお客様のご要望を汲み、最終的に納得いただける形をご提案し、一つひとつの葬儀を執り行っています。

  • 多様化するニーズに対応するために、
    "お客様の声“一つひとつと真剣に向き合う

    葬儀の近年の傾向としては、「家族葬」の増加や、「終活」ブームなどが挙げられます。このような葬儀にまつわるトレンドは流動性が高いうえ、最近はお客様側のニーズも非常に多様化しているのが現状です。それらにできる限り寄り添っていくために、当社が取り組んでいることは大きく2つあります。一つは、15年ほど前から欠かさず実施している「お客様アンケート」。私も必ず全てに目を通し、お褒めの言葉も、ご指摘いただいた点も、どんな小さなことであってもサービスの振り返り・改善のヒントとさせていただいています。当社には大規模な事業の変遷こそありませんが、こうして長年にわたってお客様の声に一つひとつ向き合い、丁寧に対応してきた積み重ねが、結果的に顧客満足度の高さにつながっているのではないかと思っています。
    もう一つは、異業種・他企業との連携の強化です。近年「終活」を取り巻く新たなマーケットが生まれ、他業種が葬儀・終活関連事業へ新規参入してくるケースが増えました。そうした企業と競合するのではなく、パートナーとして協業体制を築くことで、お客様に対するサービスの品質向上や多様化を図っているのです。当社では「終活」がブームになる前から、このような取り組みを積極的に行ってきました。その実績をもとに、現在も農協や生協、ホテル、NPO法人、福利厚生会社等、様々な業種との連携を進めています。

  • 儀式を通してお客様の心を「癒す」ために、
    サービスの要となる人材育成にも注力しています。

    最終的に、私たちの提供するサービスの要となるのは「人」です。そのため当社では、採用、そして人材育成にも力を入れています。 私は採用面接の際に必ず、「趣味を5つ持っているか?」と質問するのですが、もちろんこれには大きな意味があります。葬儀という非常にデリケートな場面で、ご遺族の方を「癒す」ためのサービスは、スタッフのコンディションがよくなければ提供することができません。そのコンディションを保つために必要なのが、しっかりした日常生活、人間としての基本的な態度、そして「ちょっとした趣味による気分転換」が日常的にできるかどうか、なのです。
    当社の社員はこうした基礎的なことをクリアしたうえで、5年間の実務経験を経て「1級葬祭ディレクター」という資格を取得しています。そこで専門家として知識や技術を見につけるのはもちろんのこと、どうしたらお客様の希望に沿ったサービスができるのか、全員で日々模索しています。結局、葬儀というのは一件一件全てがオーダーメイドの仕事ですので、積み重ねた経験を糧に、責任を持ってお客様と相対することが求められます。現場では大変なことも多々ありますが、ありがたいことに、当社の社員は皆仕事に対する探究心が旺盛で、この仕事、そしてこの会社を愛してくれているようです。
    時代とともに変化していくとはいえ、葬儀は人間にとって避けては通れない儀式の一つです。その儀式を通してお客様を癒し、心が豊かになるようなサービスを、私たちはこれからも追求し続けていきます。

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